著者

『FAUSTUS』(蒼穹舎刊)
著者:
大庭みさこ Misako OBA

> Misako OBA  (English bio)

略歴:
静岡県浜松市生まれ。ビジュアルアーティスト(美術作家・写真家)。
外国語学部スペイン語学科卒業後、民放テレビ局アナウンサーを経て、米国の大学院で フォトジャーナリズムを学ぶ。海外リポート等、日米のメディアで取材、執筆、写真撮影、編集、ディレクション等、映像及び雑誌などの紙媒体を含み、制作全般に携わった後、アートの分野に幅を広げる。2004年から米国を拠点に制作、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル他、フランス、ベルギー、ドイツなど欧米で発表。アート作品シリーズ、および、その後出版された著作『FAUSTUS』の中の出来事は、ニューヨーク在住中に起こったことである。

写真の他、米国でアートを学び、2010年頃からは、エンコースティック(蜜ロウとダマール樹脂、顔料から成るencaustic)も使って、油彩、エッチング等の版画技法などと融合させたミクストメディア作品にも取り組み、人生のジャーニー、移り変わるものの儚さと光をモチーフに、各シリーズの制作を続けている。ニューヨークAIPADフォトショーやフォトLAほか画廊出展のアートフェア、個展・企画展等多数。公的機関、企業、個人コレクターを持つ。

2010年、米国ペンシルバニア州PAAアーティスト・イン・レジデンシーの招聘アーティストに選ばれ、提供されたアトリエにて、写真とエンコースティック画を融合させたミクスト・メディアの新シリーズ制作に取り組み、展覧会を行った他、2014年には、米国ノースライト出版の書籍『Encaustic Revelation』に、エンコースティック・ミクストメディア作品が掲載される(エンコースティック画は日本の蜜蝋画とは異なる手法)。2017年にもブラッシュクリーク芸術財団の招聘で滞在制作を行った。また「FAUSTUS」シリーズの中のセルフポートレートのひとつ “T.M.A.P. (They Might Amputate My Pinkie) #3” は、The Pollux アワード(国際コンテスト:英国本部)において、第一位を受賞。

同「FAUSTUS」シリーズは、画廊出展によるアートフェア(ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ等)や米国各地のギャラリーでの展覧会他、ニューヨーク州立大学や韓国の大学院などで、大学院生や教授陣、一般向けに アーティスト・トークイベント・講演・講義も行った。

依頼により、自己のシリーズから、あるは作風を生かしたコミッション制作で本の装丁アート、CD アルバムジャケットのアートや写真制作も手がける。日本写真協会刊行の『日本写真年鑑』(前日本カメラ社刊行『写真年鑑』)の米国関連の話題(写真と執筆)を05年から毎年担当。ニューヨークブラックバーン版画協会会員。シアトルプリントアート会員。日本写真協会会員。

写真以外の作品はウェブサイトなどから一部ご覧いただけます。

*取材、トークや講演(日本語・英語可)などのご依頼はこちらから。
FAUSTUSシリーズや書籍、その他にシリーズに関するご質問、国内でのオリジナル作品購入、ご相談、コミッション作品制作などもこちらからどうぞ。

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FAUSTUSシリーズの関連書籍:
PACTUM (洋書)-写真集、文・英語のみ
The Gift of Loss
洋書)-写真集、文・英語のみ

大庭みさこ ウェブサイト
http://www.misakooba.com/

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